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≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求事件(米国特許公報と特許法30条)<東京高裁> −昭和56年(行ケ)第22号、昭和57年6月22日判決−(5日) ▲審決取消請求事件(登録商標「どさん子大将」事件)<東京高裁> −昭和55年(行ケ)第366号、昭和57年3月31日判決−(8日) ▲審決取消請求事件(出願公告決定前の補正却下)<東京高裁> −昭和55年(行ケ)第222号、昭和57年3月17日判決−[上・下](13、14日) ▲社名表示灯販売の誹謗行為差止請求事件(不正競争防止法1条1項6号)<東京地裁> −昭和54年(ワ)第1658号、昭和56年12月21日判決−[上・下](21、28日) ≪審決紹介・審決の論点≫ ▲特許無効審判事件−昭和48年第664号、昭和53年3月24日審決−(19日) 〔報告書・実務関係〕 ▲登録番号・件数、出願件数(5月分)(16日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[12〜13](尾上道雄)(1、15日) ▲登録手続への招待[47〜48](登録問題研究会)(2、16日) ▲商標審・判決例集成「類否編」[96〜97](6、20日) ▲特許事件シリーズ(9、23日) 先使用による通常実施権[42] 先使用による通常実施権確認−請求事件[43] ▲技術動向調査資料〔搬送式保護継電装置〕[28〜29](9、23日) ▲特許発明の実施(12、26日) 表示式計算機技術契約事件(その2)[6] 裁判所における実施料(その4)[7] ▲商標審・判決例集成「その他」[4](12日) ▲商標審・判決例集成「識別性編」[21](19日) ▲特許係争における先使用権の主張‐先使用権の立証を中心として‐[上・下](日本化薬技術開発部特許室長・竹田和彦)(22、27日) ▲審判特集(29日) ▲意匠審査基準の解説[22](特許庁審判官・宮滝恒雄)(30日) 〔資料・その他〕 ▲57年度弁理士試験第一本試発表(6日) ▲出願・審査請求の適正化をさらに要請−特許庁−(7日) ▲特許庁長官就任のご挨拶(13日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(23日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(2、14、21、26、30日) ▲特許・異議申立速報(1、8、20、28日) ▲実用・異議決定速報(5、22日) ▲実用・異議申立速報(6、13、16日) ▲前審異議審判請求速報(7、15、29日) ▲審判関係異議決定速報(8、14日) ▲審判関係異議申立速報(1、9、19、26、27、30日) ▲審判請求速報(5、12、22、23、29日) ▲無効審判事件等の審決速報(21、28日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(23日) ▲昭和57年7月1日付、同年6月30日付(13日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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