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≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求（差戻し）事件（訂正における一部訂正の可否）＜東京高裁＞ −昭和55年（行ケ）第136号、昭和56年11月５日判決−[上・中・下]（７、12、13日） ▲不正競争行為差止等請求併合事件（輸入ウィスキー著名標章事件）＜大阪地裁＞ −昭和55年（ワ）第4304号、第4307号、昭和57年２月26日判決−[上・中・下]（22、23、27日） ≪審決紹介・審決の論点≫ ▲登録無効審判事件−昭和51年第5143号、昭和53年６月９日審決−（14日） 〔報告書・実務関係〕 ▲登録番号・件数、出願件数（２月分）（14日） ▲改正 意匠分類[６・完]（１日） ▲登録手続への招待[41〜42]（登録問題研究会）（２、16日） ▲特許事件シリーズ（５、26日） プラスチック成型加工事件（その２）[36] 発明実施化をめぐるトラブル（昭和39年9月15日東京地裁民事第29部判決より）[37] ▲新特許法の視点と解説[90〜91]（後藤晴男）（６、20日） ▲技術動向調査資料〔搬送式保護継電装置〕（７、30日） ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[６〜７]（尾上道雄）（８、15日） ▲商標審・判決例集成｢類否編」[165〜168]（８、14、15、22日） ▲特許発明の実施 特許発明の実施料[１]（21日） ▲商標審・判決例集成｢識別性編」[20]（27日） ▲審判関係諸速報特集（28日） ▲意匠審査基準の解説[19]（特許庁審判官・宮滝恒雄）（30日） 〔資料・その他〕 ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト（８、23日） ▲弁理士料金の改正（13日） 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報（２、12、16、20日） ▲特許・異議申立速報（６、26日） ▲実用・異議決定速報（５、21日） ▲実用・異議申立速報（９、23日） ▲前審異議審判請求速報（２、20、28日） ▲審判関係異議決定速報（16、30日） ▲審判関係異議申立速報（７、15日） ▲審判請求速報（６、８、28日） ▲無効審判事件等の審決速報（14、21、28日） ▲判定速報（５日） 〔人事異動〕 ▲フラッシュ（特許庁人事異動）（22、30日） ▲昭和57年3月31日付、4月1日付（含新規採用者配属先）（９日） ▲昭和57年4月2日付、4月5日付（13日） ▲昭和57年4月14付、4月15日付（27日） 〔特 集〕 ▲発明の日特集（19日） 「ノウ・ハウ保護の基礎」弁護士・小野昌延 「企業秘密漏示罪について‐ノウ・ハウの刑事的保護‐」東京都立大学法学部教授・渋谷達紀 「トレード・シークレット(営業秘密)の保護に関するアメリカの統一州法」早稲田大学教授・土井輝生 「特許制度とノウ・ハウの保護」東洋大学法学部助教授・盛岡一夫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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