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特許ニュース 令和5年12月分目次
No．16032－16051
［審決・判決関係］
（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。）
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件（「永久磁石の樹脂封止方法」発明－審決取消請求事件）＜知財高裁＞ －令和３年（行ケ）第10152号、令和５年９月20日判決言渡－［上・下］（４、５日）
▲審決取消請求事件（「微細結晶」発明－特許無効審決（不成立）取消訴訟）＜知財高裁＞ －令和４年（行ケ）第10064号、令和５年７月13日判決言渡－［上・下］（11、12日）
▲ 審決取消請求事件（２，３－ジクロロ－１，１，１－トリフルオロプロパン、２－クロロ－１，１，１－トリ フルオロプロペン、２－クロロ－１，１，１，２－テトラフルオロプロパンまたは２，３，３，３－テトラフ ルオロプロペンを含む組成物－「除くクレーム」とする訂正に訂正要件違反はない、とされた事例）＜知 財高裁＞ －令和４年（行ケ）第10125号、令和５年10月５日判決言渡－［上・下］（18、19日）
▲審決取消請求事件（「船舶」事件－「除くクレーム」で“進歩性”を認めた４件目の裁判例）＜知財高裁＞ －令和３年（行ケ）第10151号、令和４年８月23日判決言渡＝令和３年（行ケ）第10150号－［上・下］ （22、25日）
［報告書・実務関係］
（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。）
▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》117 「特許事務所の経営の要諦とスタートアップ企業の経営に必要 なこと［その９］」（正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之）（１日）
▲中国2022年知財に関する重要判例⑤ インターネット行為に関わる不正競争事件について （ 林達劉グループ 北京魏啓学法律事務所 上海魏和劉法律事務所 著者：魏 啓学、劉 海生、. 美満）（６日）
▲知財の常識・非常識 特許訴訟と医療訴訟（桜坂法律事務所 弁護士・弁護士 岡田 健太郎）（７日）
▲世界の知的財産法［54］ナイジェリア（ＢＬＪ法律事務所 弁護士 遠藤 誠）（８日）
▲知財人材へのニーズと求められるスキル・マインドの変化について （三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング（株） 知的財産コンサルティング室 研究員 北口 景子）（13日）
▲ゲームアーカイブ［その８］（一般社団法人ゲーム寄贈協会 代表理事／ゲームギフト図書館 館長・司書・ 学芸員／松田特許事務所 代表弁理士 松田 真）（14日）
▲『造形デザイン』の知財判決紹介［30］ －意匠の創作非容易性－ 知財高判令和５年５月31日［収納容器］ 令和５年（行ケ）第10001号審決取消請求事件（京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修）（15日）
▲生成ＡＩの利用と著作権侵害罪（高樹町法律事務所 弁護士 桑野 雄一郎）（20日）
▲最近の韓国における主な知財関連動向、特許紛争、および重要な判決（アンダーソン・毛利・友常法律 事務所 外国法共同事業／ＫＮＰ特許法律事務所（韓国） 弁理士 金 成鎬）（21日）
▲超スマート社会における知財戦略［39］（東京理科大学 経営学研究科 教授 生越 由美）（26日）
▲欧州各国の知的財産制度［47］（デンマーク［上］） （日本大学 法学部（大学院法学研究科） 教授 加藤 浩）（27日）
▲知財コンサルティングのために必要なＭＢＡの基礎知識 （正林国際特許商標事務所 副所長 弁理士 知的財産アナリスト（特許・コンテンツ） 齋藤 拓也）（28日）
▲日本弁理士会著作権委員会 研究レポート［Ｎo. 37］生成ＡＩの依拠性 （令和５年度 日本弁理士会 著作権委員会 委員／松田特許事務所 弁理士 松田 真）（28日）
［資料・その他］
▲知的財産関連ニュース報道（中国版）＜2023年11月＞ （林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所）（26日）
▲知的財産関連ニュース報道（韓国版）＜2023年11月＞（アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共 同事業／ＫＮＰ特許法律事務所（韓国） 弁理士 金 成鎬）（27日）
▲［春宵一刻］［267］鉄道敷設の危機と明治維新（21日）
▲［春宵一刻］［268］芝蘭堂のオランダ正月（27日）
（宍戸法律特許事務所（元 知財高裁判事） 弁護士 宍戸 充）
▲オンライン知的財産セミナー（≪新春知財セミナー≫知的財産分野の悩ましい問題について）（６、13、 25日）
▲年末・年始の休刊について（28日）
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