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特許ニュース　令和5年10月分目次 No．15991−16011 ［審決・判決関係］（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。） ≪主要判決全文紹介≫ ▲特許取消決定取消請求事件（「防眩フィルム」発明−特許取消決定取消請求事件）＜知財高裁＞ −令和４年（行ケ）第10029号、令和５年３月27日判決言渡−［上・下］（２、３日） ▲ 審決取消請求事件（「レーザ加工方法及びレーザ加工装置」特許（特許第4509578号）−特許無効審判（不 成立）審決取消訴訟）＜知財高裁＞ −令和４年（行ケ）第10099号、令和５年７月６日判決言渡−［上・下］（10、11日） ▲ 特許取消決定取消請求事件（非水系塗料用の粉末状揺変性付与剤、及びそれを配合した非水系塗料組成 物−訂正を認めず、特許を取消した異議の決定が是認された事例）＜知財高裁＞ −令和４年（行ケ）第10115号、令和５年８月10日判決言渡−［上・下］（16、17日） ▲ 特許取消決定取消請求事件（「ガス系消火設備」事件−副引例が前提とする構造を捨象して、副引例を過 度に抽象化（上位概念化）した異議決定を取り消した事例。進歩性〇。）＜知財高裁＞ −令和４年（行ケ）第10009号、令和５年３月27日判決言渡−［上・下］（20、23日） ［報告書・実務関係］（※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。） ▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》115 　「特許事務所の経営の要諦とスタートアップ企業の経営に必要 なこと［その７］」（正林国際特許商標事務所 所長弁理士　正林 真之）（４日） ▲中国2022年知財に関する重要判例�B　独禁事件における取引強制行為の認定及び損害賠償の算定につい て（林達劉グループ 北京魏啓学法律事務所 著者：魏 啓学、李 �g）（５日） ▲中小企業における経営課題�F　「ＩＴ・ＩＣＴ投資・活用」 （日本経済大学 経済学部商学科 准教授　森田 理恵）（６日） ▲世界の知的財産法［53］モンゴル（ＢＬＪ法律事務所 弁護士　遠藤 誠）（12日） ▲日本弁理士会著作権委員会　研究レポート［Ｎo. 35］生成型ＡＩと「契約によるオーバーライド」の問題 （令和５年度　日本弁理士会 著作権委員会 委員／鳥飼総合法律事務所 弁護士・弁理士　竹内 亮）（12日） ▲知財の常識・非常識 　特許権侵害訴訟における時機に後れた攻撃防御方法の却下（民事訴訟法157条１ 項）について（桜坂法律事務所 弁護士・弁護士　堀籠 佳典）（13日） ▲遙かなるメタバース　〜要素技術は前進も実現には時間〜 （日本大学 生産工学部自動車工学リサーチセンター 客員研究員　杉沼 浩司 ，Ｐh．Ｄ．）（18日） ▲令和の著作権裁判例の紹介　〜プログラム関連の著作物（春風特許事務所 弁理士　坂田 泰弘）（19日） ▲令和５年著作権法改正について（文化庁 著作権課 著作権調査官・弁護士　三輪 幸寛）（24日） ▲人工知能支援発明と人工知能（ＡＩ）の時代における特許制度 （ユアサハラ法律特許事務所 弁護士　岡本 義則）（25日） ▲超スマート社会における知財戦略［37］（東京理科大学 経営学研究科 教授　生越 由美）（26日） ▲欧州各国の知的財産制度［45］（ベルギー［上］）（日本大学 法学部（大学院法学研究科） 教授　加藤 浩）（27日） ▲今さら聞けないＩＰランドスケープ （正林国際特許商標事務所 ＡＩＰＥ認定シニア知的財産アナリスト（特許）　鳥海 博）（30日） ▲特許庁 幹部名簿　〜令和５年（2023年）10月１日現在【原則】〜　（31日） ［資料・その他］ ▲知的財産関連ニュース報道（中国版）＜2023年９月＞ （林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所）（24日） ▲知的財産関連ニュース報道（韓国版）＜2023年９月＞（アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共 同事業／ＫＮＰ特許法律事務所（韓国） 弁理士　金 成鎬）（27日） ▲［春宵一刻］［263］水田稲作の伝播（４日） ▲［春宵一刻］［264］たたら鉄と反射炉（26日） （宍戸法律特許事務所（元 知財高裁判事） 弁護士　宍戸 充） ▲国際知財司法シンポジウム2023（３日） ▲オンライン知的財産セミナー（最新のオープンツールとＭＳエクセルを使った特許情報分析実践（2023年改訂版））（12、23、27日） (C)Copyright 2023 Research Institute of Economy,Trade and Industry.