令和2年(2020年)
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知財ぷりずむ 令和2年12月号目次
No.219
研究論考
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・技術・発明の三次元的考察からの発明の特定、発明の要件(特許対象性)、特許要件(進歩性)の解明 (影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)
・意匠の創作容易性に関する考察 (辻本法律特許事務所 所長、弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)
・米国特許法における進歩性判断(非自明性判断) (みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)
連載
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・特許係争の実務(第43回) (大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)
・新判決例研究(第326回)先発医薬品の治験と試験・研究 (弁護士 松本 司)
・新判決例研究(第327回)音楽教室における演奏につき演奏権が及ぶことを肯定した東京地裁判決 (弁護士 古川 智祥)
・中国知的財産権訴訟判例解説(第90回)中国における優先権主張の判断 〜優先権の利益を享有できる範囲〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・最近のロシア知財実務(第9回)周知商標の認定要件の緩和 (ロシア弁護士 Vladimir Biriulin(著)、日本弁理士 黒瀬 雅志(編))
・知的財産契約の実務(第5回)ノウハウライセンス契約における実務と課題 −ライセンス契約におけるノウハウの位置付けと課題を考慮して− (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・知財法務の勘所Q&A(第42回) (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 後藤 大智、弁護士 後藤 柾哉、弁護士 西村 順一郎、監修:弁護士 清水 亘)
参考資料
資料1 第5回知的財産取引検討会を開催(11月26日 経済産業省)
資料2 画像の意匠が初めて意匠登録されました(11月9日 特許庁)
資料3 建築物、内装の意匠が初めて意匠登録されました(11月2日 特許庁)
就任ご挨拶
・知的財産高等裁判所長 大鷹 一郎
海外知財アップデート
・タイの個人情報保護法の施行〜近時の現地情勢とともに〜 (TMI総合法律事務所 弁護士 杉浦 翔太)
リレー マンスリーニュース
・位置商標についてのインド事情 (Global IP India事務所代表 シティージ・マルホトラ(Kshitij Malhotra))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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