令和元年(2019年)
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知財ぷりずむ 令和元年8月号目次
No.203
研究論考
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・発明と、日本、アメリカ、ヨーロッパにおける特許化及び進歩性の審査基準の対比−原理・利用の重視による本見解に基づく
(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山光太郎)
・損害賠償の算定基準の考え方を判示した知財高裁大合議判決「二酸化炭素含有粘性組成物事件」−知財高裁令和元年6月7日判決(平成30年(ネ)第10063号)−
(日本大学法学部(大学院法学研究科)教授(弁理士)加藤 浩)
・「知的財産推進計画2019」の概要について
(内閣府知的財産戦略推進事務局)
・「特許行政年次報告書2019年版」について
〜知財の視点から振り返る平成という時代〜
(特許庁総務部企画調査課企画班 調査係長 飯濱 翔太郎)
連載
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・特許係争の実務(第27回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)
・新判決例研究(第298回)
特許法102条2項及び3項についての知財高裁大合議判決
(弁護士 松本 司)
・中国知的財産権訴訟判例解説(第74回)
特許権侵害訴訟における製造行為の認定
〜合法由来の抗弁〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・知財から見た産学連携のリアル(第10回・最終回)
(マクスウェル国際特許事務所 弁理士 加島 広基)
・連載(全3回)
デザインの保護に関する裁判例の分析と意匠法の改正について(下)
(協和綜合法律事務所 弁護士・弁理士 白木 裕一)
・知財法務の勘所Q&A(第26回)
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 岩井 久美子)
参考資料
資料1 「大学ファクトブック2019」及び「「組織」対「組織」の本格的産学連携 構築プロセス実例集」を取りまとめました(7月19日 経済産業省)
資料2 知財のミカタ〜巡回特許庁〜を今年も全国で開催します!(7月18日 特許庁))
海外知財アップデート
・インドネシアの知財
(TMI総合法律事務所 弁理士 白石 真琴)
リレー マンスリーニュース
・韓国における商標の非類似
(GIP Korea代表弁理士 柳鍾宇(ユ ジョンウ))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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