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知財ぷりずむ 令和元年6月号目次 No.201 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・比較広告をめぐる諸問題〜不正競争防止法を中心に〜
(辻本法律特許事務所 所長、弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)


・育成者権(しいたけ)侵害事件控訴審判決
(弁護士知財ネット 農水法務支援チーム 事務局、ライツ法律特許事務所 弁護士・弁理士 平井 佑希)


・意匠法の改正
(弁護士法人北浜法律事務所東京事務所 弁護士 大須賀 滋)


・意匠法第3条第2項の適用矛盾−最高裁判断への疑問−
(弁理士 牛木 理一)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許係争の実務(第25回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)


・新判決例研究(第295回)TeaCoffee事件−文字部分と図形部分から構成される結合商標で、具体的な取引の実情を認定し、文字部分に関する自他商品識別力を否定した事例−
(知的財産法研究会 かける法律事務所 弁護士 細井 大輔)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第72回)中国における明細書の記載要件判断〜明細書中の記載ミスに対する権利範囲解釈〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・連載(全3回)デザインの保護に関する裁判例の分析と意匠法の改正について(上)
(iCraft法律事務所 弁護士・弁理士 内田 誠)


・知財法務の勘所Q&A(第24回)
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁理士・博士(工学) 市川 祐輔)


参考資料
資料1 特許法等の一部を改正する法律(令和元年5月17日法律第3号)
(5月17日 特許庁)

資料2 「大学による大学発ベンチャーの株式・新株予約権取得等に関する手引き」を策定しました(5月8日 経済産業省)

海外知財アップデート
・カナダ商標法改正の概要
(TMI総合法律事務所 弁理士 飯田 遥)

リレー マンスリーニュース
・テキサスとテネシー
(United IP Counselors, LLC代表、米国パテント・エージェント 加藤 奈津子)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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