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≪主要判決全文紹介≫ ▲実用新案権侵害差止等請求併合事件(ゴルフパック用モノレール事件)<大阪地裁> −昭和52年(ワ)第5686号、昭和56年(ワ)第6457号、昭和58年5月27日判決−[上・中・下](2、3、10日) ▲審決取消請求事件(電気抵抗素子の発明)<東京高裁> −昭和55年(行ケ)第26号、昭和58年3月31日判決−[上・下](16、17日) ▲審決取消請求事件(ジハイドロパーオキサイドの分解法の発明)<東京高裁> −昭和55年(行ケ)第67号、昭和58年3月24日判決−(24日) ≪審決紹介・審決の論点≫ ▲昭和48年第8407号、昭和54年3月2日審決−(1日) ▲昭和51年第12360号、昭和53年2月3日審決−(23日) 〔報告書・実務関係〕 ▲登録番号・件数、出願件数(6月分)(10日) ▲商標審・判決例集成「類否編」[231〜234](1、16、23、31日) ▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[38〜39](尾上道雄)(4、18日) ▲登録手続への招待[73〜74](登録問題研究会)(5、19日) ▲技術動向調査資料〔蓄電池充電回路〕[15〜16](5、25日) ▲特許発明の実施 技術導入と損害賠償粉砕機事件(中・下)[31〜32](8、22日) ▲新特許法の視点と解説[117〜118](後藤晴男)(9、30日) ▲商標審・判決例集成「識別性編」[30](9日) ▲特許法における「期間」のもつ意味 −法的安全性と具体的妥当性−[上・下](弁護士・青木康)(11、25日) ▲図解判例シリーズ(12、26日) 特許を受ける権利の帰属をめぐって争われた3つの事例(下)(粉末定量供給機事件、洋食用ナイフ事件、飼料用穀物処理装置事件)[7] 学習机事件(下)[8] ▲米国商標制度に関する一般的知識[V〜W](特許庁審査官・大橋良三(訳))(15、29日) ▲意匠審査基準の解説[34](特許庁審査長・宮滝恒雄)(31日) 〔資料・その他〕 ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(4日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(8、18、30日) ▲特許・異議申立速報(17、22日) ▲実用・異議決定速報(2、3、12、19、26、29日) ▲実用・異議申立速報(4、10、11、15、24日) ▲前審異議審判請求速報(18、24日) ▲審判関係異議決定速報(1、22、31日) ▲審判関係異議申立速報(23、26日) ▲審判請求速報(17、25日) ▲無効審判事件等の審決速報(9、30日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(9日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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