1983(昭和58年)
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昭和58年8月分目次 No.6195 −6217
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲実用新案権侵害差止等請求併合事件(ゴルフパック用モノレール事件)<大阪地裁>
−昭和52年(ワ)第5686号、昭和56年(ワ)第6457号、昭和58年5月27日判決−[上・中・下](2、3、10日)

▲審決取消請求事件(電気抵抗素子の発明)<東京高裁>
−昭和55年(行ケ)第26号、昭和58年3月31日判決−[上・下](16、17日)

▲審決取消請求事件(ジハイドロパーオキサイドの分解法の発明)<東京高裁>
−昭和55年(行ケ)第67号、昭和58年3月24日判決−(24日)

≪審決紹介・審決の論点≫
▲昭和48年第8407号、昭和54年3月2日審決−(1日)

▲昭和51年第12360号、昭和53年2月3日審決−(23日)

〔報告書・実務関係〕
▲登録番号・件数、出願件数(6月分)(10日)

▲商標審・判決例集成「類否編」[231〜234](1、16、23、31日)

▲工業所有権情報とその有効利用−公報類を中心として−[38〜39](尾上道雄)(4、18日)

▲登録手続への招待[73〜74](登録問題研究会)(5、19日)

▲技術動向調査資料〔蓄電池充電回路〕[15〜16](5、25日)

▲特許発明の実施 技術導入と損害賠償粉砕機事件(中・下)[31〜32](8、22日)

▲新特許法の視点と解説[117〜118](後藤晴男)(9、30日)

▲商標審・判決例集成「識別性編」[30](9日)

▲特許法における「期間」のもつ意味 −法的安全性と具体的妥当性−[上・下](弁護士・青木康)(11、25日)

▲図解判例シリーズ(12、26日)
特許を受ける権利の帰属をめぐって争われた3つの事例(下)(粉末定量供給機事件、洋食用ナイフ事件、飼料用穀物処理装置事件)[7]
学習机事件(下)[8]

▲米国商標制度に関する一般的知識[V〜W](特許庁審査官・大橋良三(訳))(15、29日)

▲意匠審査基準の解説[34](特許庁審査長・宮滝恒雄)(31日)

〔資料・その他〕
▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(4日)

〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(8、18、30日)

▲特許・異議申立速報(17、22日)

▲実用・異議決定速報(2、3、12、19、26、29日)

▲実用・異議申立速報(4、10、11、15、24日)

▲前審異議審判請求速報(18、24日)

▲審判関係異議決定速報(1、22、31日)

▲審判関係異議申立速報(23、26日)

▲審判請求速報(17、25日)

▲無効審判事件等の審決速報(9、30日)

〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(9日)


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