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≪主要判決全文紹介≫ ▲審決取消請求事件(「ジュネス」事件)<東京高裁> −昭和53年(行ケ)第189号、昭和54年11月21日判決−(5日) ▲商標侵害差止等請求事件( 「SKK」事件)<大阪地裁> −昭和52年(ワ)第4335号、昭和54年3月28日判決−(12日) ▲不正競争行為差止等請求事件(「香りのタイプ」事件)<東京地裁> −昭和53年(ワ)第10316号、昭和55年1月28日判決−(19日) ▲審決取消訴訟事件(「ポル」事件)<東京高裁> −昭和53年(行ケ)第173号、昭和54年4月24日判決−(26日) ▲審決取消請求訴訟事件(「マイヘッド」事件)<東京高裁> −昭和53年(行ケ)第17号、昭和54年4月24日判決−(31日) ≪審決紹介・審決の論点≫ ▲特許無効審判事件−昭和43年第2183号、昭和52年10月6日審決−(3日) ▲特許無効審判事件−昭和48年第4280号、昭和52年4月19日審決−(27日) 〔報告書・実務関係〕 ▲出願件数(1月分)(17日) ▲登録番号・件数(1月分)(27日) ▲商標審・判決例集成「類否編」[50〜56](3、6、10、13、17、27、31日) ▲新特許法の視点と解説[39〜40](後藤晴男)(4、18日) ▲特許とライセンス契約[21〜22](P・L・C研究会)(7、14日) ▲工業所有権実務講座・方式問題へのアプローチ‐事例と解説[16〜17](11、25日) ▲技術動向調査資料〔誤動作対処技術〕(11、25日) 〔資料・その他〕 ▲55年度弁理士本試験公告さる(6日) ▲商標登録条約の発効について(10日) ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(13日) ▲迅速・的確な権利付与など三項目を柱に−55年度特許庁の重点施策−(17日) ▲工業標準化法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(21日) ▲工業所有権説明会への派遣講師(26日) 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報(24日) ▲特許・異議申立速報(5、7、12、14、24、26、28日) ▲実用・異議決定速報(4、13、24、28日) ▲実用・異議申立速報(18、19、21、24日) ▲前審異議審判請求速報(3、31日) ▲審判関係異議決定速報(26日) ▲審判関係異議申立速報(6、12、18、27日) ▲審判請求速報(5、11、17日) ▲無効審判事件等の審決速報(7、14日) ▲判定請求速報(25日) ▲判定速報(10、19日) 〔人事異動〕 ▲フラッシュ(特許庁人事異動)(4、10、26日) 〔特 集〕 ▲座談会 商標法の今日的課題と今後の方向(商標制度研究会)[39〜40](21、28日) 特許庁前商標課長 石川義雄 弁理士 木村三朗 特許庁商標審査官 工藤莞司、中村英夫 弁理士 松原伸之 東京都立大学法学部助教授 渋谷達紀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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