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特許ニュース 令和3年6月分目次
No.15423−15444
[審決・判決関係]
(※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
≪主要判決全文紹介≫
▲ 特許取消決定取消請求事件(「撮像装置」特許(特許第6191928号。請求項数7。)取消決定取消請求事件) <知財高裁> −令和2年(行ケ)第10032号、令和3年3月30日判決言渡−[上・下](1、2日)
▲ 審決取消請求事件(止痒剤−延長登録にあたり『本件処分の内容の認定について…実質的に判断される べきであって、本件承認書の「有効成分」の記載内容のみから形式的に判断すべきではない。』とされた 事例)<知財高裁> −令和2年(行ケ)第10063号、令和3年3月25日判決言渡−[上・下](7、8日)
▲ 特許権侵害差止等請求事件(「美容器」事件−設計変更後の新被告製品も、均等侵害と判断された事例。) <東京地裁> −平成29年(ワ)第32839号、令和2年3月19日判決言渡−[上・下](14、15日)
[報告書・実務関係]
(※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》破壊的イノベーションと創業と成長の軌跡 副読本として「神 田昌典 成功者の告白」を使用して[その3](正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之)(3日)
▲中国2019年知財に関する重要判例[J・完] 虚偽宣伝行為の認定 (林達劉グループ 北京魏啓学法律事務所 著者:魏 啓学、王 洪亮)(4日)
▲XRを加速する5Gの力 (日本大学 生産工学部 講師(非常勤)・映像新聞論説委員 杉沼 浩司(Ph. D.))(9日)
▲判例評釈 日本ペイント営業秘密刑事事件[下] −名古屋地判令和2年3月27日TKC法律情報データ ベース(判例DB)(LEX/DB25565740) 平成28年(わ)第471号、平成28年(わ)第662号− (久留米大学 法学部 教授 帖佐 隆)(10日)
▲「強い中小企業」改革A 中小企業再生と中小企業基本法 (AMA行政書士/社会保険労務士 事務 代表 川島 三佳)(11日)
▲知財の常識・非常識 地域の特色を活かしたブランド戦略に関する近時の裁判例 (桜坂法律事務所 弁護士 堀籠 佳典)(16日)
▲ドイツにおける特許権行使のトレンド[5]−均等論の動向− (ホフマンアイトレ特許法律事務所 ドイツ弁護士 眞峯 伸哉)(17日)
▲令和2年度 特許・意匠・商標の出願技術動向調査について(特許庁 総務部企画調査課)(18日)
▲令和2年度 特許出願技術動向調査[1]−触覚センシング− (特許庁 審査第一部計測審査官 公文代 康祐、特許庁 審査第一部調整課審査調査室 川野 汐音)(25日)
▲先発医薬品のブリッジング試験が特許法69条1項にいう「試験又は研究」に該当するかが問題となった事 例[上・下]−東京地判令和2年7月22日(平成31年(ワ)第1409号 特許権侵害差止等請求事件 裁判 所Web)−(東北学院大学 法学部 教授 辻田 芳幸)(21、22日)
▲世界の知的財産法[39]スウェーデン(BLJ法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(23日)
▲独占禁止法に抵触するとして特許権行使が権利の濫用に当たるとされた事例 (青木・関根・田中法律事務所 弁護士・弁理士 森 修一郎)(24日)
▲超スマート社会における知財戦略[15](東京理科大学 経営学研究科 教授 生越 由美)(28日)
▲欧州各国の知的財産制度[19](スイス[上])(日本大学 法学部(大学院法学研究科) 教授 加藤 浩)(29日)
▲弁理士の眼[198]登録商標「滋賀新聞」取消審決取消請求事件−知財高裁令和2(行ケ)10095. 令和 3年1月26日(2部)判決<請求棄却>−(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(30日)
[資料・その他]
▲イノベーション・ブランド構築に資する意匠法改正 .令和元年改正. (特許庁)(3、16、18日)
▲商標審査を約2倍の速度で! SPEED UP!(特許庁)(8、18、23日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2021年5月>(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共 同事業/KNP特許法律事務所(韓国) 弁理士 金 成鎬)(15日)
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2021年5月> (林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(25日)
▲[春宵一刻][220]生気論と有機物の合成(2日)
▲[春宵一刻][221]トウガラシと鳥(18日)( 宍戸法律特許事務所(元 知財高裁判事) 弁護士 宍戸 充)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(9、30日)
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