令和6年(2024年)
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知財ぷりずむ 令和6年3月号目次
No.258
国際知財司法シンポジウム2023(JSIP2023)
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・〜「各国模擬裁判−特許権の国際消尽」及び「知的財産紛争解決の国際比較」〜 裁判所パートの結果概要 (知的財産高等裁判所判事 天野 研司、知的財産高等裁判所判事 勝又 来未子)
・法務省パートの結果概要 (弁護士(前法務総合研究所国際協力部教官)福島 崇之)
・〜アジアにおける知的財産紛争解決〜特許庁パートの結果概要 (特許庁審判部審判課 企画班長 貝沼 憲司、特許庁審判部審判課 課長補佐 柴垣 俊男、特許庁審判部審判課 企画係長 玉田 恭子)
研究論考
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・特許法2条3項1号「生産」の現代的解釈 〜ネットワーク型システムの発明と越境侵害に関する考察〜 (辻本法律特許事務所 弁護士 辻本 良知)
・マレーシア知的財産制度の現地調査の概要報告 (日弁連知的財産センター 弁護士知財ネット)
連載
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・新判決例研究(第392回)遊VENTURE事件 (弁護士 今田 早紀)
・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第39回)(米国)他国の審査経過を考慮したクレーム解釈 〜バーコードの解釈〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第14回) (芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)
・ 企業経営に資する知的財産契約(第3回)企業経営における知的財産契約の活用戦略 ―契約による企業経営に資する知的財産化を考慮して― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・知財法務の勘所Q&A(第81回) (アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 弁護士 井上 乾介、 弁護士 松本 拓、弁護士 村上 遼、弁護士 山田 智希、弁護士 谷口 陸)
・外国知財事情情報 第8回 (中国)実用新案出願に対する「出願書類の顕著な実質的欠陥の審査」 (GLOBAL IP China北京五洲洋和知識産権代理事務所 パートナー 日本オフィス責任者 中国専利代理人 環境工学博士 劉 春燕)
海外知財アップデート
・ついに日本にも導入される商標法のコンセント制度 (TMI総合法律事務所 弁理士 佐藤 俊司)
リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り〜ドイツ電車事情〜 (GIP Europe 弁理士 稲積 朋子)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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