平成25年(2013年)
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研究論考
・製造方法を記載したクレーム(プロダクト・バイ・プロセス・クレーム)の必要性と合理性による限定 −物体系・物質系の発明の分類及び発明の成立に(一応の)原理からの予測難易性を考える見解に基づく−(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)
特別対談
・「事業適合性判定」と知財の相対的価値評価による知財マネジメント能力の向上にむけて
(弁理士/日本弁理士会ADR推進機構副委員長、日本知的財産仲裁センター運営委員会第5部会部会長、元キヤノン株式会社専務取締役 丸島 儀一、経済産業省経済産業政策局知的財産政策室長 石塚 康志、(司会)弁護士/ユアサハラ法律特許事務所 伊達 智子)
連載
・新判決例研究(第182回) 商標法第3条1項3号および同条2項の認定判断
(弁護士 村林 驤黶j
・米国特許判例紹介(第61回) クレームにおける使用目的に関する陳述
〜クレーム発明の認定〜(河野特許事務所 弁理士 河野 英仁)
・続商標法の解説と裁判例【第3回】
(首都大学東京法科大学院講師/弁理士 工藤 莞司)
・現代社会における著作権問題Q&A(第13回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会委員 弁護士 松田 誠司)
参考資料
資料1 平成25年度「知財功労賞」について
(4月11日 経済産業省・特許庁)
資料2 第108回総合科学技術会議
(3月28日 内閣府)
連載小説
・昭和カミング(第14回)(川内 清隆)
オランダ・ベルギー フランドル絵画を訪ねて
・手紙を読む青衣の女(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)
リレー マンスリーニュース
・ソウルの独身男性弁理士の一日(韓国弁理士 朴 沼泳)
ワシントンDC通信
・春は、ネコの目のように気まぐれ(米国弁護士 ネルソン・グラム)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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