日 時 |
平成20年2月8日(金) 10時〜16時 |
場 所 |
木挽館銀座ビル 2階研修会場
東京都中央区銀座2−8−9
(東京メトロ有楽町線) 銀座一丁目駅(10番出口)徒歩約3分
(東京メトロ銀座線) 銀座駅(A13番出口)徒歩約3分
(都営浅草線) 東銀座駅(A8番出口)徒歩約3分
(JR線) 有楽町駅より徒歩約10分
会場地図 |
プログラム |
第1部 中国の実態
1.共産党一党独裁の政治体制と経済の自由化
2.増大するチャイナリスク
3.中国政府の知財戦略
第2部 中国における知的財産権侵害事例(典型例と最新事例)
1.ニセモノ・商標権侵害
2.デザイン侵害
3.特許権侵害、技術ノウハウの盗用
第3部 日本企業としての具体的対策のあり方
1.ニセモノ対策
2.商標・意匠・特許出願を巡る課題と対策
3.中国での技術ノウハウの秘密管理を巡る課題と対策
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講 師 |
日高 賢治 氏
政策研究大学院大学 教授
日高東亜国際特許事務所所長 弁理士
日高(北京)諮詢服務有限公司 董事長、総経理
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申 込 |
(財)経済産業調査会 事業部
TEL 03−3535−4881
E−mail seminar@chosakai.or.jp
お申込みに際しての必要事項
・研修会名
・ご所属名
・部署名
・お名前
・会員種別 等 |
参加料 |
各1名につき(資料代・消費税込)
特別会員 |
8,000円 |
普通会員・知財会員 |
12,000円 |
特許ニュースご購読者 |
15,000円 |
一 般 |
20,000円 |
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